研究員のご紹介

世田谷パン研究所の研究員をご紹介いたします。

研究員:TAKERU KANEKO

1993年生まれ。都内の専門学校を卒業後、南フランス料理専門のレストランで働き始め、その後都内のイタリアンレストラン・和食を経験し、自分の料理の原点であるフランスへ渡り、風土や食文化を肌で感じながらレストランで働き帰国。 現在はフランスで培った独自の感性でパンの可能性を追求している。

世田谷パン研究所での主な作品:
・3Agrumes(トア・アグリゥーム)